2010年12月9日木曜日

完全不妊剤サーバリックス子宮頸がんワクチンによる日本民族浄化!新型インフルエンザワクチンも危険

子供が欲しい方は、控えた方が良さそうです。
サーバリックス子宮頸がんワクチンには、ペットで使われる完全永久不妊薬アジュバンドが入っているとのこと。これは、ペットの不妊薬として使用されるものだが、人間にも同様の危険性があると弁護士の南出喜久治さんは訴える。http://kokutaigoji.com/teigen.html


この不妊剤は、新型インフルエンザワクチンにも使用されているので、子供が欲しい方はワクチン接種は考えた方が良いかもしれません。


※子宮頸がんワクチンで副作用で失神多発! 日本人の女の子を薬害の実験台にする反日民主党と反日議員達
http://miru285.blogspot.com/2011/01/blog-post_11.html
16種類の原因の内2種類しか効かない、6年しか効能がない、失神するなど副作用が強い。)


このワクチンは、自己免疫疾患になり、体に出来た受精卵を攻撃し習慣性の流産、男性は無精子症となり子供が出来なくなると言うものです。

民主党、公明党、共産党は、子宮頸ガン予防として日本の女性11才から14才全員に強制的に接収させる法案を出しています。
もし、全員が摂取すれば子供が生まれ無い可能性があります。少子化が進み、日本人は日本から消えて、中国人、韓国人、北朝鮮人などの外国人の国になってしまいます。民主党の目指す移民を進める友愛の国が誕生です。

日本侵略のためのテロ法案にも見えます。

日本人の浄化(消し去る)の危険性がある法案を進める政党は問題ではないでしょうか。
この法案は、阻止すべきと思います。または、危険性を訴えた上で、選択して摂取できるようにすべきです。

220723子宮頚がん予防ワクチンの危険性(全文PDF版)
http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220723HPV_vaccine_PDF.pdf
220723公開質問状 その一(全文PDF版)
http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220723koukaishitsumon_1.pdf
緊急提言
http://kokutaigoji.com/teigen.htmlより一部抜粋
「民主党鳩山内閣発足後まもなくの平成21年10月16日、イギリスの製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)は、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」(Cervarix)の日本国内での製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始した。
死亡率は低いとしても、国内で年間約3500人の女性の死因となっている子宮頸がんの予防ワクチンとして、今この「サーバリックス」が注目を集めている。
主要各政党などは、1人約5万円というワクチン接種にかかる高額な費用の全額ないし一部を公費で助成しようと推奨し、その活動は全国的に広がっている。
ところが、なぜかこの運動が「サーバリックス」の承認以前から始まり、半ば強制的に接種させることまでも視野に入れて展開されていたことはあまり知られていない。
運動を推進してきたのは、主に「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子氏を中心とする自民党婦人部、そして民主党である。

いわば政・官・業・医・民あげてワクチンの接種を推進している子宮頚がんとは一体どのような病気なのか。 」
続きはhttp://kokutaigoji.com/teigen.html



不妊薬入り子宮頸ガン予防ワクチンで
日本人絶滅計画
http://www.youtube.com/watch?v=ob1_kNxaxqM













新型インフルエンザワクチンの安全性について




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